2017年7月8日(土)ー9日(日)に久留米シティプラザにて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます(発表は7月8日)。詳細はこちらをご覧ください。
P-39
儀間 裕貴・島谷 康司・中野 尚子・渡辺 はま・多賀 厳太郎
Fidgety movementsの観察評価と四肢自発運動特性 -3次元動作解析装置を用いた検討-
2017年7月8日(土)ー9日(日)に久留米シティプラザにて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます(発表は7月8日)。詳細はこちらをご覧ください。
P-39
儀間 裕貴・島谷 康司・中野 尚子・渡辺 はま・多賀 厳太郎
Fidgety movementsの観察評価と四肢自発運動特性 -3次元動作解析装置を用いた検討-
2017年6月24(土)-25日(日)に聖隷浜松病院にて開催される研究会において、以下の研究報告(口述発表)をおこないます(発表日は6月25日)。詳細はこちらをご覧ください。
黒宮 寛之・儀間 裕貴・渡辺 はま・中村 友彦・多賀 厳太郎
修正3歳時の問診結果からみる低出生体重児の発達特性
2016年12月3日(土)に畿央大学にて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。
儀間 裕貴・佐治 量哉・渡辺 はま・多賀 厳太郎
2ヵ月齢児における四肢自発運動特性と睡眠時脳波特性の関連
2016年11月26日(土)-27日(日)に東京大学武田ホールにて開催される学術集会において、以下の研究報告をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。
[11月26日]
ポスターセッション
・大村 吉幸, 多賀 厳太郎, 國吉 康夫「乳児期自発運動の発達的変化」
・藤井 進也, 渡辺 はま, 多賀 厳太郎 「音楽的コミュニケーションのダイナミクスに応じた乳児の四肢運動の変化」
[11月27日]
ポスターセッション
・儀間 裕貴, 島谷 康司, 木原 秀樹, 中野 尚子, 渡辺 はま, 多賀 厳太郎 「Fidgety movementsの観察評価と四肢自発運動特性」
シンポジウム5
「胎児・新生児シミュレーションに基づく初期発達原理とその障害の解明」
國吉 康夫(東京大学)、金沢 星慶(東京大学)、多賀 厳太郎(東京大学)、大村 吉幸(東京大学)
2016年10月13日-16日にパリで開催されるfNIRS2016にて、以下の3件の研究発表をおこないます。
————–
Gentaro Taga
A model of hemoglobin phase of oxygenation and deoxygenation (hPod) in spontaneous neurovascular and metabolic activity.
Hama Watanabe, Naoto Takahashi, & Gentaro Taga
Hemoglobin phase of oxygenation and deoxygenation (hPod) in preterm- and term-born infants.
Fumitaka Homae, Hama Watanabe, & Gentaro Taga
The characteristics of the cortical functional networks in individual infants.
————–
特任助教の藤井進也が企画者のひとりとなっております、音楽と身体運動に関する国際ワークショップを、以下のように開催いたします。詳細はこちらをご覧ください。
———-
日時:8月31日(水)16:00
場所:上智大学市ヶ谷キャンパス
———-
2016年9月10日(土)-11日(日)に滋賀県白浜荘にて開催される研究合宿において、以下の研究報告をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。
儀間 裕貴
自閉症スペクトラム児における早期運動徴候の検討―乳児期初期における頚部の自発的な運動に着目して―
2016年9月1日(木)-3日(土)に慶應義塾大学 日吉キャンパス(協生館藤原洋記念ホール)にて開催される研究会において、特任助教の藤井 進也が、以下のシンポジウムを企画いたしました。詳細はこちらをご覧ください。
シンポジウム3
Music, Motor Control, and Rehabilitation
藤井進也(東大)、古屋晋一(上智大)、Peter Keller(Western Sydney Univ)、加藤健治(慶大)
2016年8月6日(土)-7日(日)に東京大学武田ホールにて開催される学術集会において、以下の2つの研究報告等をおこないます(発表日は8月6日)。
藤井 進也・平島 雅也・渡辺 はま・中村 仁彦・多賀 厳太郎
ドラマーとベーシストの即興演奏中の運動リズム同期:モーションキャプチャーデータのN:M位相同期解析
黒宮 寛之・儀間 裕貴・渡辺 はま・木原 秀樹・中村 友彦・多賀 厳太郎
自由回答の計量テキスト分析による低出生体重児の発達特性の記述
サーバ不調に伴い本サイトが閲覧できなかった期間に、以下の発表をおこないました。
1. 22th Annual Meeting of the Organization for Human Brain Mapping (Geneva, Switzerland, Jun. 26-30)
・Homae , F., Watanabe, H., & Taga, G.
・Intra-infant homology between resting and speech-stimulated states in developing brain network’s central nodes
2. 第157回 スポーツサイエンス研究会 (早稲田大学所沢キャンパス, Jun. 30)
・藤井 進也
・スポーツサイエンスから音楽の神経科学・発達脳科学研究へ:身体運動科学研究が切り拓く未来
3. 14th biennial International Conference on Music Perception and Cognition (San Francisco, Jul. 5-9)
・Fujii, S., Hirashima, H., Watanabe, H., Nakamura, Y., & Taga, G.
・Quantifying synchronization in musical duo improvisation: Application of n:m phase locking analysis to motion capture data
4. 第17回 南部コロキウム (大阪大学, Jul. 14)
・多賀 厳太郎
・ヒト脳の形態と機能の発達
5. 日本光脳機能イメージング学会 第19回学術集会 (東京, Jul. 23)
・多賀 厳太郎・渡辺 はま
・hPod: 脳組織ヘモグロビン酸素化動態の位相情報