第22回認知神経科学会学術集会にて研究成果を報告

2017年7月29日(土)ー30日(日)に慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールにて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます(発表は7月30日)。詳細はこちらをご覧ください。

II-06
黒宮 寛之・儀間 裕貴・渡辺 はま・中村 友彦・多賀 厳太郎
発達評価・アンケート調査における自由記述回答に対する計量テキスト解析の有用性:低出生体重児コホートデータを用いて

日本光脳機能イメージング学会 第20回学術集会にて研究成果を報告

2017年7月15日(土)に星陵会館(東京都千代田区)にて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。

P2-7
保前 文高・渡辺 はま・多賀 厳太郎
発達脳における機能的クラスタリング

P3-10
續木 大介・保前 文高・多賀 厳太郎・渡辺 はま・松井 三枝・檀 一平太
小児脳MRIを対象とした頭表ランドマークと脳特徴点の対応に関する検討:代数的記述および幾何学的解析を用いて

日本赤ちゃん学会第17回学術集会にて研究成果を報告

2017年7月8日(土)ー9日(日)に久留米シティプラザにて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます(発表は7月8日)。詳細はこちらをご覧ください。

P-39
儀間 裕貴・島谷 康司・中野 尚子・渡辺 はま・多賀 厳太郎
Fidgety movementsの観察評価と四肢自発運動特性 -3次元動作解析装置を用いた検討-

第39回ハイリスク児フォローアップ研究会にて研究成果を報告

2017年6月24(土)-25日(日)に聖隷浜松病院にて開催される研究会において、以下の研究報告(口述発表)をおこないます(発表日は6月25日)。詳細はこちらをご覧ください。

黒宮 寛之・儀間 裕貴・渡辺 はま・中村 友彦・多賀 厳太郎
修正3歳時の問診結果からみる低出生体重児の発達特性

第1回 発達神経科学とニューロリハビリテーション研究会にて研究成果を報告

2016年12月3日(土)に畿央大学にて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。

儀間 裕貴・佐治 量哉・渡辺 はま・多賀 厳太郎
2ヵ月齢児における四肢自発運動特性と睡眠時脳波特性の関連

発達神経科学学会 第5回大会にて研究成果を報告

2016年11月26日(土)-27日(日)に東京大学武田ホールにて開催される学術集会において、以下の研究報告をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。

[11月26日]
ポスターセッション
・大村 吉幸, 多賀 厳太郎, 國吉 康夫「乳児期自発運動の発達的変化」
・藤井 進也, 渡辺 はま, 多賀 厳太郎 「音楽的コミュニケーションのダイナミクスに応じた乳児の四肢運動の変化」

[11月27日]
ポスターセッション
・儀間 裕貴, 島谷 康司, 木原 秀樹, 中野 尚子, 渡辺 はま, 多賀 厳太郎 「Fidgety movementsの観察評価と四肢自発運動特性」

シンポジウム5
「胎児・新生児シミュレーションに基づく初期発達原理とその障害の解明」
國吉 康夫(東京大学)、金沢 星慶(東京大学)、多賀 厳太郎(東京大学)、大村 吉幸(東京大学)

fNIRS2016にて研究成果を報告

2016年10月13日-16日にパリで開催されるfNIRS2016にて、以下の3件の研究発表をおこないます。

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Gentaro Taga
A model of hemoglobin phase of oxygenation and deoxygenation (hPod) in spontaneous neurovascular and metabolic activity.

Hama Watanabe, Naoto Takahashi, & Gentaro Taga
Hemoglobin phase of oxygenation and deoxygenation (hPod) in preterm- and term-born infants.

Fumitaka Homae, Hama Watanabe, & Gentaro Taga
The characteristics of the cortical functional networks in individual infants.
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日本赤ちゃん学会若手部会 第4回研究合宿にて研究成果を報告

2016年9月10日(土)-11日(日)に滋賀県白浜荘にて開催される研究合宿において、以下の研究報告をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。

儀間 裕貴
自閉症スペクトラム児における早期運動徴候の検討―乳児期初期における頚部の自発的な運動に着目して―

第10回 Motor Control 研究会におけるシンポジウムを企画

2016年9月1日(木)-3日(土)に慶應義塾大学 日吉キャンパス(協生館藤原洋記念ホール)にて開催される研究会において、特任助教の藤井 進也が、以下のシンポジウムを企画いたしました。詳細はこちらをご覧ください。

シンポジウム3
Music, Motor Control, and Rehabilitation
藤井進也(東大)、古屋晋一(上智大)、Peter Keller(Western Sydney Univ)、加藤健治(慶大)