Biological Cyberneticsに論文掲載

Biological Cyberneticsの創刊60年、また“Self-organized control of bipedal locomotion by neural oscillators in unpredictable environment” (Taga et al. in Biol Cybern 65(3):147–159, 1991)が同誌に掲載されて30年にあたり、30年前を振り返るとともに、その後の展開を眺め、今後を展望した論文が掲載されました。

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Taga, G. Global entrainment in the brain–body–environment: retrospective and prospective views. Biological Cybernetics, in press.

https://doi.org/10.1007/s00422-021-00898-2

生理学研究所研究会2021にて講演

2021年9月12日(日)-13日(月)に、自然科学研究機構 生理学研究所 Zoomによるオンラインにて開催される生理学研究所研究会2021「運動・行動から紐解く脳神経回路発達メカニズムの異分野融合研究による解明」にて、多賀が以下の内容の講演をおこないます。

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9月12日(日)15:20-16:00
多賀 厳太郎(東京大学)
「大脳サブプレートと運動発達」
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詳細はこちらをご覧ください。

カテゴリー: talk

乳児の寝返り運動に関する論文がアクセプト

小林佳雄(研究室OB、現:国立障害者リハビリテーションセンター研究所)が取り組んで来た、乳児の寝返り運動の特徴を三次元動作解析装置と体圧マットを用いて検討した論文が、Experimental Brain Researchにアクセプトされました。

書誌情報を追加しました(Sep. 18, 2021)
Kobayashi, Y., Yozu, A., Watanabe, H., & Taga, G. Multiple patterns of infant rolling in limb coordination and ground contact pressure. Experimental Brain Research, 2021, 239(9), 2887-2904. (DOI: 10.1007/s00221-021-06174-w)

第10回 発達基礎科学セミナーのご案内

以下のように、第10回発達基礎科学セミナーが開催されます。

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[日時] 2021年6月16日 (金) 13時~14時30分
[場所] オンライン開催(Zoomミーティング)
[講演] 
田中 由浩 (名古屋工業大学 大学院工学研究科 電気・機械工学専攻 教授)
「触覚の主観性と共有技術の可能性」
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Zoom URLはこちら(Cedepのページの申し込みフォーム)よりご案内いたします。なお、本セミナーは東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)の主催です。

日本光脳機能イメージング学会 第23回オンライン学術集会にて研究成果を報告

2021年7月17日(土)にオンライン開催される日本光脳機能イメージング学会 第23回オンライン学術集会にて、以下のポスター発表をいたします。

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EEG-fNIRS縦断計測による早産児の脳発達

白木杏奈1、城所博之1、渡辺はま2、多賀厳太郎2、光松孝真1、隈井すみれ1、鈴井良輔1、澤村文1、
川口将宏1、鈴木健史1、牧祐輝1、山本啓之1、中田智彦1、佐藤義朗3、早川昌弘3、夏目淳1, 4
1名古屋大学大学院医学系研究科小児科
2東京大学大学院教育学研究科
3名古屋大学医学部附属病院総合周産期母子医療センター新生児部門
4名古屋大学大学院医学系研究科障害児(者)医療学寄附講座
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The virtual 2021 OHBM Annual Meeting にて研究成果を報告

2021年6月21日(月)-25日(金)にオンライン開催されるThe Organization for Human Brain Mapping (OHBM) の学術会議The virtual 2021 OHBM Annual Meetingにて、以下のポスター発表をいたします。

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#2691
Nonlinear characteristics and spatial localizations of corpus callosum development in human infants.
Daisuke Tsuzuki1 , Gentaro Taga2 , Hama Watanabe2 , Fumitaka Homae1
1Department of Language Sciences, Tokyo Metropolitan University, Tokyo, Japan, 2 Graduate School of Education, The University of Tokyo, Tokyo, Japan
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書籍「乳幼児の発達と保育 ―食べる・眠る・遊ぶ・繋がる―」

2019年8月に刊行された以下の書籍が、「じんぶん堂」(出版社と朝日新聞社が共同して人文書の魅力を伝えていく読書推進プロジェクト)にて紹介されました。

以下をご覧ください。
第1回
第2回
第3回

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乳幼児の発達と保育 ―食べる・眠る・遊ぶ・繋がる―
秋田喜代美 監修
遠藤利彦・渡辺はま・多賀厳太郎 編著
朝倉書店 2019年8月
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日本赤ちゃん学会第21回学術集会にて研究成果を報告

2021年6月12日(土)-13日(日)にオンライン開催される日本赤ちゃん学会第21回学術集会にて、以下のポスター発表をいたします。

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2021年6月12日(土) 12:10 〜 13:40

[P1-10] cine MRIを用いた胎児自発運動計測
*儀間 裕貴1、續木 大介2,3、保前 文高2、渡辺 はま3、多賀 厳太郎3 他 (1. 東京都立大学人間健康科学研究科、2. 東京都立大学人文科学研究科、3. 東京大学大学院教育学研究科)

[P1-14] 胎動の cine MRI 計測に混入する子宮運動の評価と補正技術の開発
*續木 大介1,2、儀間 裕貴3、保前 文高1、渡辺 はま2、多賀 厳太郎2 他 (1. 東京都立大学 人文科学研究科、2. 東京大学大学院 教育学研究科、3. 東京都立大学 人間健康科学研究科)

2021年6月13日(日) 12:10 〜 13:40

[P2-17] 自発的行動の自己制御モデル ―行為主体の発達機構の解明にむけて―
*藤平 遼1、多賀 厳太郎1 (1. 東京大学大学院教育学研究科)

[P2-23] 乳児における睡眠紡錘波とヘモダイナミクスの連関
*多賀 厳太郎1、渡辺 はま1 (1. 東京大学 大学院教育学研究科)
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日本生理心理学会大会のシンポジウム

2021年5月22日(土)に、第39回 日本生理心理学会大会(オンライン開催)にて、以下のシンポジウムがあります。

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5月22日(土)10:00-12:00
シンポジウムI
「胎児期・新生児期 ・乳児期の生体情報 から紐解くヒトの初期発達」

企画・司会
渡辺 はま(東京大学)

話題提供
續木 大介(東京都立大学) ヒト脳を対象としたデータ解析における時空間の切り取り方再考
佐治 量哉(玉川大学) 乳児の睡眠を測る2つの視点~「動きながら眠る」ことが示唆すること~
新屋 裕太(東京大学) 乳児の「泣き」における自律神経機能の役割
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詳細はこちらをご覧ください。