hPod (Hemoglobin phase of oxygenation and deoxygenation)に関する最新の論文がアクセプト

NIRSを用いて乳児の酸素化ヘモグロビンと脱酸素化ヘモグロビンの相対的な濃度変化を検討した以下の論文がアクセプトされました。2種類のヘモグロビンの位相関係を時間平均指標で評価する方法(hPod; Watanabe, et al., 2017, PNAS)に加えて、位相関係の安定性を”phase-locking index”で評価する方法(hPodL)を提案しています。

Taga, G., Watanabe, H., & Homae, F. Spatial variation in the hemoglobin phase of oxygenation and deoxygenation (hPod) in the developing cortex of infants. Neurophotonics, in press.

第27回日本神経回路学会全国大会の企画シンポジウムに登壇

2017年9月20日(水)ー22日(金)に北九州国際会議場にて開催される学術集会において、多賀が以下の企画シンポジウムに登壇いたします。詳細はこちらをご覧ください。

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新学術領域 『多様な「個性」を創発する脳システムの統合的理解』シンポジウム
日時:9月21日(木)15:00-16:30
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日本心理学会第81回大会にて話題提供

2017年9月20日(水)ー22日(金)に久留米シティプラザにて開催される学術集会において、渡辺が以下の公募シンポジウムにて話題提供をいたします。詳細はこちらをご覧ください。

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SS-089
近赤外線スペクトロスコピー(fNIRS)の心理学研究への応用に向けて
日時:9月22日(金)15:40-17:20
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University of Zurichにてセミナーを行います

2017年8月29日(火)に、スイス、チューリッヒのUniversity of Zurich, Institute of Pharmacology and Toxicologyにて、以下のセミナーが予定されています。

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Sleep & Health Special Seminar

Date: August 29, 2017/13:00-14:00
Speaker: Gentaro Taga
Topic: Spontaneous and stimulus-induced activity of the brain during sleep in young infants
Host: Prof. Peter Achermann
Venue: Y10-G03/04, Irchel Campus
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カテゴリー: talk

45th Annual Meeting of the International Society on Oxygen Transport to Tissue (ISOTT)にて研究成果を報告

2017年8月19日(土)ー23日(水)にドイツ国Halle(Saale)のMartin-Luther-Universityにて開催される学術集会において、以下の研究報告(口頭発表)をおこないます(発表は8月21日)。詳細はこちらをご覧ください。

O07-3
Gentaro Taga
A dynamical systems model for neuro-glio-vascular system towards understanding human brain development.

第22回認知神経科学会学術集会にて研究成果を報告

2017年7月29日(土)ー30日(日)に慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールにて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます(発表は7月30日)。詳細はこちらをご覧ください。

II-06
黒宮 寛之・儀間 裕貴・渡辺 はま・中村 友彦・多賀 厳太郎
発達評価・アンケート調査における自由記述回答に対する計量テキスト解析の有用性:低出生体重児コホートデータを用いて

日本光脳機能イメージング学会 第20回学術集会にて研究成果を報告

2017年7月15日(土)に星陵会館(東京都千代田区)にて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。

P2-7
保前 文高・渡辺 はま・多賀 厳太郎
発達脳における機能的クラスタリング

P3-10
續木 大介・保前 文高・多賀 厳太郎・渡辺 はま・松井 三枝・檀 一平太
小児脳MRIを対象とした頭表ランドマークと脳特徴点の対応に関する検討:代数的記述および幾何学的解析を用いて

日本赤ちゃん学会第17回学術集会にて研究成果を報告

2017年7月8日(土)ー9日(日)に久留米シティプラザにて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます(発表は7月8日)。詳細はこちらをご覧ください。

P-39
儀間 裕貴・島谷 康司・中野 尚子・渡辺 はま・多賀 厳太郎
Fidgety movementsの観察評価と四肢自発運動特性 -3次元動作解析装置を用いた検討-

乳幼児期の脳の構造発達に関する論文がアクセプト

生後3-22カ月齢の乳児のMRIデータを基に、脳表の解剖学的領域を特定し、頭表のランドマークとの対応等の発達を議論した論文がアクセプトされました。2014年に発表した論文と合わせて、脳の構造発達を理解する上で重要かつ基本的な知見となるとともに、多チャンネルNIRSを用いた皮質応答を計測する際の解剖学的構造に対する参照点の提供を実現しています。本研究は、松井三枝教授(金沢大学)、檀一平太教授(中央大学)らとの共同研究です。

書誌情報を追加しました(Jul. 11, 2017)
Tsuzuki, D., Homae, F., Taga, G., Watanabe, H., Matsui, M., & Dan, I. Macroanatomical landmarks featuring junctions of major sulci and fissures and scalp landmarks based on the international 10-10 system for analyzing lateral cortical development of infants. Frontiers in Neuroscience, doi: 10.3389/fnins.2017.00394.