Johns Hopkins大学医学部放射線科 大石健一先生のご講演

東京大学本郷キャンパスにて、発達期の脳画像について最先端のご研究をなさっているJohns Hopkins大学医学部放射線科の大石健一先生にご講演頂く機会がございます。

なお、本講演は、平成28-32年度 文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)「多様な『個性』を創発する脳システムの統合的理解」の主催です。

詳細は「個性」創発脳のサイトをご覧ください。事前参加登録は不要です。

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日時:2018年6月28日(木) 15:00より
場所:東京大学 本郷キャンパス 教育学研究科(教育学部)棟 2階 第1議室)
演者:大石 健一 先生(Johns Hopkins大学医学部放射線科 )
演題:発達期の脳を測る
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乳児の覚醒・睡眠状態における脳血流酸素化状態の発達的変化に関する論文がアクセプト

生後2〜10 ヶ月齢の乳児を対象として、覚醒および睡眠中に提示した聴覚刺激や視覚刺激に対して、大脳の活動に関連した脳血液酸素化状態がどのように変化するかについて、fNIRSを用いて計測した以下の論文がアクセプトされました。大脳の応答、機能的ネットワーク、hPodに関する解析をおこなっています。

書誌情報を追加しました(Jun. 21, 2018)
Taga, G., Watanabe, H., & Homae, F. Developmental changes in cortical sensory processing during wakefulness and sleep. Neuroimage, 178, 519–530.

fNIRS2018を東京大学本郷キャンパスにて開催します

2018年10月5日(金)-8日(月・祝)に、Society for functional near-infrared spectroscopy (SfNIRS) の学術集会であるfNIRS2018を、東京大学本郷キャンパス(安田講堂 他)にて開催いたします。ぜひご発表・ご参加ください。

詳細は以下をご覧ください。
fNIRS2018 学術集会案内ページ

アブストラクトの締め切りは2018年6月1日です6月8日までに延期になりました!

儀間裕貴さんが「理学療法学」にて受賞

儀間裕貴さん(現:鳥取大学地域学部)が、当研究室にて取り組んだ以下の研究が、学術誌「理学療法学」の第9回優秀論文表彰最優秀賞を受賞いたしました。

儀間 裕貴, 渡辺 はま, 木原 秀樹, 中野 尚子, 中村 友彦, 多賀 厳太郎
極低出生体重児におけるFidgety movements評価と四肢自発運動特性
理学療法学, 44, 115-123, 2017

日本赤ちゃん学会第18回学術集会が東京大学本郷キャンパスにて開催されます

2018年7月7日(土)-8日(日)に、日本赤ちゃん学会の学術集会が、東京大学本郷キャンパス(安田講堂 他)にて開催されます(6日(金)はプレコングレス)。

詳細は以下をご覧ください。
日本赤ちゃん学会第18回学術集会 案内ページ
大会長:遠藤 利彦(東京大学大学院教育学研究科)

アブストラクトの締め切りは2018年4月27日です。5月11日、17:00に延期されました。

乳児の音遊び行動に関するセミナーを開催(4月16日)

2018年4月16日(月)の13:30より教育学部棟地下008号室(本郷キャンパス)にて、以下のセミナーを行います。ご関心のある方はどなたでもご参加ください。事前の連絡は不要です。

#本セミナーは、発達保育実践政策学センター主催の第7回発達基礎科学セミナーです。

日時:2018年4月16日(月)13:30-15:00
場所:教育学部棟地下008号室
演題:乳児の音遊び行動の起源を探る〜身体運動可聴化技術による試み〜
演者: 藤井 進也(慶應義塾大学環境情報学部)
    奥 絢介(慶応義塾大学環境情報学部)  
    新屋 裕太(東京大学大学院教育学研究科)
その他:プレゼンテーション、ディスカッションの一部は英語でおこなわれます

Konrad Lorenz Institute (KLI) にて講演

2018年3月1日(木)に、オーストリア、KlosterneuburgのKonrad Lorenz Institute (KLI) for Evolution and Cognition Researchにて、以下の講演をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。

KLI Colloquia
2018-03-01 15:00-16:30
Gentaro TAGA

Human Brain and Behavioral Development: A Dynamical System’s View of Human Development from Morphogenesis of the Brain in Embryo to Emergence of Behaviors in Infants

カテゴリー: talk

ウィーン医科大学にて講演

2018年2月22日(木)に、オーストリア、ウィーン医科大学(Medical University of Vienna)にて、以下の講演をおこないます。

Gentaro Taga
“How do human behaviors emerge from the brain development in embryo, fetus and infant?”

2/22 13:00
Computational Imaging Research Lab
Department of Biomedical Imaging and Image-guided Therapy
Medical University of Vienna

カテゴリー: talk

乳児期初期の運動発達に関する論文がアクセプト

儀間裕貴(鳥取大学)が中心となって進めて来た乳児期初期の運動発達に関する論文がアクセプトされました。超低出生体重にて生まれた児が、修正9-20週になった時点での身体の自発運動を観察し、頭の向きと発達のリスクに関係があることを明らかにしました。本研究は、長野県立こども病院との共同研究です。

書誌情報を追加しました(Apr. 9, 2018)
Gima, H., Kihara, H., Watanabe, H., Nakano, H., Nakano, J., Konishi, Y., Nakamura, T., & Taga, G. Early motor signs of autism spectrum disorder in spontaneous position and movement of the head. Experimental Brain Research, 2018, 236(4), 1139-1148.