儀間 裕貴らの論文がアクセプト

書誌情報を追加しました(Sep. 9, 2015)
新生児期における神経学的行動評価(Dubowitz評価)が,その後の発達とどのように関連しているかを検討した以下の論文がアクセプトされました。本研究は、長野県立こども病院と共同で取り組んだものです。

儀間 裕貴・木原 秀樹・中村 友彦 極低出生体重児に対するDubowitz神経学的評価と修正6歳時点の発達の関係, 日本周産期・新生児医学会雑誌, 2015, 51, 981-988.