児の問診評価と発達の関連を検討した論文がアクセプト

儀間裕貴(鳥取大学)・黒宮寛之(東京大学大学院教育学研究科身体教育学コース大学院生)が中心となって進めてきた、低出生体重児の発達に関して問診評価を解析した論文がアクセプトされました。なお本研究は、長野県立こども病院との共同研究です。

書誌情報を追加しました(Apr. 22, 2019)
儀間裕貴・黒宮寛之・渡辺はま・中村友彦・多賀厳太郎 極低出生体重児における1歳6ヵ月・3歳時の問診評価と6歳時発達の関連, 理学療法学, 2019, 46(2), 90-98.