日本赤ちゃん学会第21回学術集会にて研究成果を報告

2021年6月12日(土)-13日(日)にオンライン開催される日本赤ちゃん学会第21回学術集会にて、以下のポスター発表をいたします。

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2021年6月12日(土) 12:10 〜 13:40

[P1-10] cine MRIを用いた胎児自発運動計測
*儀間 裕貴1、續木 大介2,3、保前 文高2、渡辺 はま3、多賀 厳太郎3 他 (1. 東京都立大学人間健康科学研究科、2. 東京都立大学人文科学研究科、3. 東京大学大学院教育学研究科)

[P1-14] 胎動の cine MRI 計測に混入する子宮運動の評価と補正技術の開発
*續木 大介1,2、儀間 裕貴3、保前 文高1、渡辺 はま2、多賀 厳太郎2 他 (1. 東京都立大学 人文科学研究科、2. 東京大学大学院 教育学研究科、3. 東京都立大学 人間健康科学研究科)

2021年6月13日(日) 12:10 〜 13:40

[P2-17] 自発的行動の自己制御モデル ―行為主体の発達機構の解明にむけて―
*藤平 遼1、多賀 厳太郎1 (1. 東京大学大学院教育学研究科)

[P2-23] 乳児における睡眠紡錘波とヘモダイナミクスの連関
*多賀 厳太郎1、渡辺 はま1 (1. 東京大学 大学院教育学研究科)
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日本生理心理学会大会のシンポジウム

2021年5月22日(土)に、第39回 日本生理心理学会大会(オンライン開催)にて、以下のシンポジウムがあります。

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5月22日(土)10:00-12:00
シンポジウムI
「胎児期・新生児期 ・乳児期の生体情報 から紐解くヒトの初期発達」

企画・司会
渡辺 はま(東京大学)

話題提供
續木 大介(東京都立大学) ヒト脳を対象としたデータ解析における時空間の切り取り方再考
佐治 量哉(玉川大学) 乳児の睡眠を測る2つの視点~「動きながら眠る」ことが示唆すること~
新屋 裕太(東京大学) 乳児の「泣き」における自律神経機能の役割
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詳細はこちらをご覧ください。

第9回 発達基礎科学セミナーのご案内

以下のように、第9回発達基礎科学セミナーが開催されます。当研究室OBの大橋浩輝さん(2014年博士学位取得)の講演です。海外滞在中および現在の研究等についてお話しいただけるかと思います。

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[日時] 2021年5月17日 (月) 15時~16時30分
[場所] オンライン開催(Zoomミーティング)
[講演] 
大橋浩輝 (理化学研究所 脳神経科学研究センター(理研CBS)人間認知・学習研究チーム)
「運動学習における感覚野の可塑性」
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Zoom URLはこちら(Cedepのページの申し込みフォーム)よりご案内いたします。なお、本セミナーは東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)の主催です。

第8回 発達基礎科学セミナーのご案内

以下のように、第8回発達基礎科学セミナーが開催されます。当研究室OBの笹井俊太朗さん(2013年博士学位取得)の講演です。米国滞在中および現在の研究等についてお話しいただけるかと思います。

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[日時] 2021年5月10日 (月) 15時~16時30分
[場所] オンライン開催(Zoomミーティング)
[講演] 
笹井俊太朗 (株式会社アラヤ 脳事業研究開発室 チームリーダー、ウィスコンシン大学マディソン校 医学部精神科 オノラリーフェロー)
「意識はどこに在るのか?ー第一原理に基づく神経基盤の同定とその応用ー」
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Zoom URLはこちら(Cedepのページの申し込みフォーム)よりご案内いたします。なお、本セミナーは東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)の主催です。

書籍「発達保育実践政策学研究のフロントランナー」が刊行

東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター監修の書籍「発達保育実践政策学研究のフロントランナー」が、2月に中央法規出版より出版されました。全3巻の書籍です(第1巻:保育の実践科学、第2巻:保育・子育ての社会科学、第3巻:乳幼児の発達科学)。

当研究室のスタッフおよび共同研究者は、第3巻「乳幼児の発達科学」にて、以下の章を担当いたしました。

・低出生体重児の発達特性と発達支援(儀間裕貴)
・6・7か月児の入眠時の自律神経活動(佐治量哉)
・乳児の運動計測技術による発達理解とその未来(新屋裕太・藤井進也・奥絢介・渡辺はま・多賀厳太郎)

詳細はこちらをご覧ください。

日本学術会議・Cedep共催 公開シンポジウム「胎児期からの脳発達:発達保育実践政策学の追究」のご案内

2021年2月8日(月)14:00-16:00に、オンライン(Zoomウェビナー)にて日本学術会議第一部心理学・教育学委員会および東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)共催の公開シンポジウム「胎児期からの脳発達:発達保育実践政策学の追究」が開催されます。

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第1部:講演
講演①:丸山 千秋(東京都医学総合研究所 脳神経回路形成プロジェクト プロジェクトリーダー)
「大脳新皮質形成の仕組み~神経発生学研究から~」

講演②:城所 博之(名古屋大学 医学部附属病院 小児科 助教)
「大脳新皮質形成の仕組み~ヒト早産児研究から~」

第2部:パネルディスカッション
松井 三枝 (日本学術会議第一部会員・金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科 教授)
丸山 千秋 (東京都医学総合研究所 脳神経回路形成プロジェクト プロジェクトリーダー)
城所 博之 (名古屋大学 医学部附属病院 小児科 助教)
多賀 厳太郎(東京大学大学院教育学研究科 教授)
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詳細はこちらをご覧ください。事前の参加登録が必要です。

カテゴリー: talk

東京都医学総合研究所のセミナーにて講演

2021年1月22日(金)に、東京都医学総合研究所のセミナー(オンライン開催)にて、多賀が以下の内容の講演をおこないます。

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1月22日(金)16:00-
多賀 厳太郎(東京大学)
「ヒト乳児期の光脳イメージング研究の発展と展望」
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詳細はこちらをご覧ください。

カテゴリー: talk

生理学研究所研究会2020にて講演

2020年11月12日(木)-13日(金)に、自然科学研究機構 生理学研究所1階 大会議室(明大寺地区)にて開催(#Webとの併用開催)される生理学研究所研究会2020「幼・小児の成長期における脳機能と運動の発達に関する多領域共同研究」にて、多賀が以下の内容の講演をおこないます。

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11月12日(木)13:20-14:05
多賀 厳太郎(東京大学)
「胎児・乳児期における脳機能と運動の発達」
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詳細はこちらをご覧ください。参加受付は10月30日までのようです(Web参加は引き続き受け付けているようです、10月31日追記→参加受付は締め切られたようです、11月11日追記)。

カテゴリー: talk

fMRIを用いて脳の機能的ネットワークを検討した論文がアクセプト

笹井俊太朗(研究室OB、現Department of Psychiatry, University of Wisconsin-Madison)が中心となって進めて来た、fMRIを用いてさざまなタスク状態における脳の広い領域に渡る機能的ネットワークの特徴を検討した以下の論文が、Neuroimageにアクセプトされました。本研究は、生理学研究所の定藤規弘教授の研究グループ(システム脳科学研究領域心理生理学研究部門)との共同研究です。

書誌情報を追加しました(Nov. 24, 2020)
Sasai, S., Koike, T. Sugawara, S. K., Hamano, Y. H., Sumiya, M., Okazaki, S., Takahashi, H. K., Taga, G., & Sadato, N. Frequency-specific task modulation of human brain functional networks: a fast fMRI study, Neuroimage, 2021, 224(1), 117375.