2015年11月12日(木)に九州大学伊都キャンパスにて開催される研究集会にて、多賀が講演いたします。
14:30-15:30
Gentaro Taga:”Phase dynamics of spontaneous activity in the cerebrovascular system of human infants”
2015年11月12日(木)に九州大学伊都キャンパスにて開催される研究集会にて、多賀が講演いたします。
14:30-15:30
Gentaro Taga:”Phase dynamics of spontaneous activity in the cerebrovascular system of human infants”
本日、藤井進也(FUJII, Shinya)が特任助教として着任しました。音楽神経科学が専門で、2014年に刊行された“dancing and singing baby”の研究を共同でおこなった研究者です。神経科学や行動科学の手法を用いて、音楽やリズムの表現・知覚の発達過程の解明に取り組む予定です。またそれらに関する個性の発現に関しても明らかにしたいと考えています。
2015年10月18日(日)にはまぎんホール ヴィアマーレ(横浜市)にて開催される学術大会にて、以下の研究報告をおこないます。
儀間 裕貴・渡辺 はま・多賀 厳太郎
乳児期初期におけるFidgety movementsと四肢運動の曲率の関係
2015年10月5日(月)の15:00より教育学部棟010号室にて、古屋晋一先生(上智大学理工学部情報理工学科)をお招きしてお話をしていただきます。ご講演のタイトルは、「音楽と音楽家の神経科学」です。ご関心のある方はどなたでもご参加ください。事前の連絡は不要です。
#本セミナーは、発達保育実践政策学センター(Cedep)主催の第2回発達基礎科学セミナーです。
追記 (Oct. 8, 2015)
セミナー報告は、こちらに掲載してあります。
2015年9月22日(火・祝)〜24日(木)に名古屋国際会議場(名古屋市)にて開催される学術大会にて、以下の研究報告およびシンポジウムをおこないます(いずれも24日)。
ポスター発表:3AM-114(24日 9:20-11:20)
渡辺 はま・大橋 浩輝
環境との相互作用における乳児期初期の運動特性変化
公募シンポジウム:SS-107(24日 15:30-17:30)
企画代表者、話題提供者 渡辺はま
発達保育実践政策学の挑戦:あらゆる学問は保育につながる
(発達保育実践政策学センターHP参照)
2015年9月6日(日)〜7日(月)に大阪大学会館(大阪府豊中市)にて開催される学術大会にて、以下の研究報告をおこないます。
儀間 裕貴・渡辺 はま・木原 秀樹・中野 尚子・中村 友彦・多賀 厳太郎
自閉症スペクトラム児における乳児期初期の頸部回旋運動
2015年8月29日(土)に名古屋大学医学部附属病院 鶴友会館にて開催される研究会にて、多賀が講演いたします。
多賀 厳太郎:「乳児における脳と身体の自発活動」
2015年7月1日に、東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター(Cedep)が開設されました。
詳細は、センターのホームページ(こちら)をご覧下さい。
当研究室は、発達基礎研究を中心に、センターの活動に取り組んでいきます。
2015年7月25日(土)に星陵会館(東京都千代田区)にて開催される学術研究会にて、以下の研究報告をおこないます。なお、本大会は、多賀が大会長を務めさせていただきます。
多賀 厳太郎
脳血液動態の位相が意味するもの(大会長講演)
P2-6
渡辺 はま・高橋 尚人・岡 明・多賀 厳太郎
新生児期~乳児期初期における酸素化・脱酸素化ヘモグロビン濃度変化の位相差
P2-9
保前 文高・渡辺 はま・多賀 厳太郎
音声の提示が乳児の皮質活動に及ぼす修飾作用
2015年7月19日〜20日に北九州国際会議場(北九州市)にて開催される学術研究会にて、以下の研究報告をおこないます。
儀間 裕貴・木原 秀樹・渡辺 はま・中村 友彦・多賀 厳太郎
超・極低出生体重児に対する哺乳評価と修正6ヶ月時発達の関連