2017年9月20日(水)ー22日(金)に北九州国際会議場にて開催される学術集会において、多賀が以下の企画シンポジウムに登壇いたします。詳細はこちらをご覧ください。
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新学術領域 『多様な「個性」を創発する脳システムの統合的理解』シンポジウム
日時:9月21日(木)15:00-16:30
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2017年9月20日(水)ー22日(金)に北九州国際会議場にて開催される学術集会において、多賀が以下の企画シンポジウムに登壇いたします。詳細はこちらをご覧ください。
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新学術領域 『多様な「個性」を創発する脳システムの統合的理解』シンポジウム
日時:9月21日(木)15:00-16:30
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2017年9月20日(水)ー22日(金)に久留米シティプラザにて開催される学術集会において、渡辺が以下の公募シンポジウムにて話題提供をいたします。詳細はこちらをご覧ください。
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SS-089
近赤外線スペクトロスコピー(fNIRS)の心理学研究への応用に向けて
日時:9月22日(金)15:40-17:20
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2017年8月29日(火)に、スイス、チューリッヒのUniversity of Zurich, Institute of Pharmacology and Toxicologyにて、以下のセミナーが予定されています。
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Sleep & Health Special Seminar
Date: August 29, 2017/13:00-14:00
Speaker: Gentaro Taga
Topic: Spontaneous and stimulus-induced activity of the brain during sleep in young infants
Host: Prof. Peter Achermann
Venue: Y10-G03/04, Irchel Campus
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2017年8月19日(土)ー23日(水)にドイツ国Halle(Saale)のMartin-Luther-Universityにて開催される学術集会において、以下の研究報告(口頭発表)をおこないます(発表は8月21日)。詳細はこちらをご覧ください。
O07-3
Gentaro Taga
A dynamical systems model for neuro-glio-vascular system towards understanding human brain development.
2017年7月31日(月)に、スペイン、バルセロナのICFOにて、以下のセミナーが予定されています。詳細はこちらをご覧ください。
Gentaro Taga
fNIRS Neuroimaging of the Developing Brain of Young Infants
2017年7月29日(土)ー30日(日)に慶應義塾大学三田キャンパス北館ホールにて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます(発表は7月30日)。詳細はこちらをご覧ください。
II-06
黒宮 寛之・儀間 裕貴・渡辺 はま・中村 友彦・多賀 厳太郎
発達評価・アンケート調査における自由記述回答に対する計量テキスト解析の有用性:低出生体重児コホートデータを用いて
2017年7月15日(土)に星陵会館(東京都千代田区)にて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます。詳細はこちらをご覧ください。
P2-7
保前 文高・渡辺 はま・多賀 厳太郎
発達脳における機能的クラスタリング
P3-10
續木 大介・保前 文高・多賀 厳太郎・渡辺 はま・松井 三枝・檀 一平太
小児脳MRIを対象とした頭表ランドマークと脳特徴点の対応に関する検討:代数的記述および幾何学的解析を用いて
2017年7月8日(土)ー9日(日)に久留米シティプラザにて開催される学術集会において、以下の研究報告(ポスター発表)をおこないます(発表は7月8日)。詳細はこちらをご覧ください。
P-39
儀間 裕貴・島谷 康司・中野 尚子・渡辺 はま・多賀 厳太郎
Fidgety movementsの観察評価と四肢自発運動特性 -3次元動作解析装置を用いた検討-
生後3-22カ月齢の乳児のMRIデータを基に、脳表の解剖学的領域を特定し、頭表のランドマークとの対応等の発達を議論した論文がアクセプトされました。2014年に発表した論文と合わせて、脳の構造発達を理解する上で重要かつ基本的な知見となるとともに、多チャンネルNIRSを用いた皮質応答を計測する際の解剖学的構造に対する参照点の提供を実現しています。本研究は、松井三枝教授(金沢大学)、檀一平太教授(中央大学)らとの共同研究です。
書誌情報を追加しました(Jul. 11, 2017)
Tsuzuki, D., Homae, F., Taga, G., Watanabe, H., Matsui, M., & Dan, I. Macroanatomical landmarks featuring junctions of major sulci and fissures and scalp landmarks based on the international 10-10 system for analyzing lateral cortical development of infants. Frontiers in Neuroscience, doi: 10.3389/fnins.2017.00394.
2017年6月24(土)-25日(日)に聖隷浜松病院にて開催される研究会において、以下の研究報告(口述発表)をおこないます(発表日は6月25日)。詳細はこちらをご覧ください。
黒宮 寛之・儀間 裕貴・渡辺 はま・中村 友彦・多賀 厳太郎
修正3歳時の問診結果からみる低出生体重児の発達特性