東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター監修の書籍「発達保育実践政策学研究のフロントランナー」が、2月に中央法規出版より出版されました。全3巻の書籍です(第1巻:保育の実践科学、第2巻:保育・子育ての社会科学、第3巻:乳幼児の発達科学)。
当研究室のスタッフおよび共同研究者は、第3巻「乳幼児の発達科学」にて、以下の章を担当いたしました。
・低出生体重児の発達特性と発達支援(儀間裕貴)
・6・7か月児の入眠時の自律神経活動(佐治量哉)
・乳児の運動計測技術による発達理解とその未来(新屋裕太・藤井進也・奥絢介・渡辺はま・多賀厳太郎)
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