発達基礎科学研究会にて研究成果を報告

報告書が公開されました(Feb. 8, 2016)こちら
2016年1月22日(金)-23日(土)に同志社大学 同志社びわこリトリートセンター(滋賀)にて開催される研究会にて、以下の研究報告をおこないます。
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儀間 裕貴
新生児・乳児の自発運動は何を表しているのか:発達経過から考える
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なお、本研究会は、東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター(Cedep)および同志社大学赤ちゃん学研究センターが主催する研究会です。研究会の内容は、追ってCedepのホームページにて公開いたします。

カテゴリー: talk

発達基礎科学シンポジウムのお知らせ

以下のシンポジウムが開催されます。ぜひご参加ください。
※事前申し込みは不要です。お気軽にご参加ください。
詳細は発達保育実践政策学センター(Cedep)のページをご覧ください。

発達基礎科学シンポジウム
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日にち:2016年1月12日(火)
場所:東京大学本郷キャンパス(福武ラーニングシアター
事前申し込み:不要
内容:「乳児の身体運動をめぐる視点」
13:30-15:00
Jill C. Heathcock(Ohio State University)
“Assessment of atypical learning and movement using high- and low-technology approaches for infants”
15:10-16:30
藤井 進也(東京大学大学院教育学研究科)←当研究室のメンバーです
“Precursors of dancing and singing to music in infants”
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いずれの講演も英語にておこなわれます(通訳はありません)。
主催:東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター

#1月9日にもJill C. Heathcockの講演がありますが、内容は異なります。
#12月8日付けの記事を参照してください。