行動発達研究会第12回研修会の情報

2016年1月9日(土)に、東京大学本郷キャンパス(医学部2号館本館C301講堂)にて研修会が開催されます。
低出生体重児などを主としたハイリスク児の発達特性と,児に対する早期介入,フォローアップについての講演があります。詳細・申し込みはこちらから。
申し込み締め切り:2015年12月11日(金)(ただし、定員に達し次第締め切るとのこと)
締め切り日を過ぎましたが、座席に余裕があるとのことです。
参加希望の方は、以下まで直接連絡を。(Dec. 14, 2015)

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儀間裕貴 東京大学大学院教育学研究科 特任研究員
Tel:03-5841-3981,e-mail:gima@p.u-tokyo.ac.jp
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内容:
10:00-12:00 講演Ⅰ(通訳あり)
“Developmental assessment and early intervention for infants at risk for cerebral palsy”
Dr. Jill C. Heathcock (オハイオ州立大学)

13:30-14:30 講演Ⅱ
「水面下で蝕まれる新生児の脳とその修復」
岩田 欧介 先生(久留米大学小児科学教室)

14:45-15:45 講演Ⅲ
「早産児の内分泌系機能の特性とその後の発達」
河井 昌彦 先生(京都大学医学部付属病院)