書誌情報を追加しました(Nov. 7, 2016)
大学院生の小林 佳雄(博士課程)が中心となって進めた、乳児期における寝返り運動の発達に関する以下の論文がアクセプトされました。三次元動作解析装置を用いて、寝返り獲得初期(6ヶ月児)と成熟期(10ヶ月児)の運動パターンの共通点・相違点を検討しました。
Kobayashi, Y., Watanabe, H., & Taga, G. Movement patterns of limb coordination in infant rolling. Experimental Brain Research, 234, 3433-34452016.